千葉市少年軟式野球協会千葉市美浜区少年軟式野球連盟

千葉市内の少年軟式野球チームは全て、千葉市教育委員会配下の千葉市少年軟式野球協会に所属します。
千葉市には、美浜、若葉、稲毛、花見川、中央、緑の6区にそれぞれの区連盟があり、幕西ファイヤーズは美浜区少年野球連盟に所属しています。
参加する大会は、大きく分けて美浜区の大会と、6区全体(千葉市)で開催される千葉市中央大会があります。

  A、Bチーム Cチーム
美浜区大会(春季) 3月上旬に始まります。 
Aチームの上位入賞チームは中央大会(春季)大会への参加権を得ます。
3月上旬に始まります。
4年生にとって初めての公式戦です。
千葉市中央大会(春季) 4月中旬に始まります。各区の大会で選抜されたチームで争います。優勝チームは関東学童千葉県大会への出場資格を得ます。  
美浜区大会(夏季) 6月上旬に始まります。上位2チームは千葉県大会(ろうきん旗・千葉日報杯)への出場資格を得ます。 6月上旬に始まります。上位入賞チームは秋に行われる千葉市低学年大会への出場資格を得ます。
千葉市中央大会(秋季) 8月下旬から始まります。
千葉市所属の全チームがエントリできる千葉市で最も大規模な大会です。
Bゾーンの優勝チームは翌年の全日本学童千葉県大会への出場権が得られます。

8月下旬から始まります。
各区の低学年大会予選で選抜されたチームで争います。

美浜区大会(秋季) 9月下旬に始まります。
ブルーウェーブトーナメント 2018年に新設された、A・Bチームの大会です。11月上旬に始まります。 大会の開催はありません。
 

京葉少年野球連盟

京葉少年野球連盟は任意に参加できる連盟で、千葉市以外の八千代市や佐倉市などの近隣市のチームも含めて約50のチームが所属しています。
Aチームは春・秋・卒部の3回、Bチームは春・秋の2回、トーナメントが行われます。
Cチームは教育リーグと秋のトーナメントが行われます。
Aチームは、春の大会で優勝すると、西武ドーム(メットライフドーム)で行われる全国大会に出場することができます。
 

  A・Bチーム Cチーム
春季 春季大会は4月上旬から始まります。
Aチームの優勝チームは西武ドームで開催される全国大会に出場できます。
教育リーグが開催されます。
ゴールデンウイーク明けから9月ころまで行われます。
秋季 秋季大会は9月下旬から開催されます。 
冬季

学童野球最後の大会となる卒部記念大会が2月に開催されます。
Bチームの大会の開催はありません。

大会の開催はありません。

 

関東団地少年野球連盟

関東団地少年野球連盟は任意に参加できる連盟です。
幕西ファイヤーズは、千葉支部に所属しており、千葉支部には千葉市以外の八千代市や佐倉市などの近隣市のチームも含めて約30のチームが所属しています。
Aチーム、Bチーム共に春の朝日旗大会、夏の読売旗大会、秋季大会と年3回トーナメントが行われます。
 

  Aチーム Bチーム
朝日旗大会 3月下旬から始まります。
Aチームの優勝チームはZOZOマリンスタジアムで開催される四支部代表による中央大会に出場できます。
3月下旬から始まります。
Bチームの優勝チームは千葉県で開催される四支部代表による中央大会に出場できます。
読売旗大会 6月上旬から始まります。
Aチームの優勝チームは東京ドームなどで開催される四支部代表による中央大会に出場できます。
6月上旬から始まります。
Bチームの優勝チームは埼玉県で開催される四支部代表による中央大会に出場できます。
秋季大会 10月上旬から始まります。 10月上旬から始まります。
 

花磯少年野球連盟

花磯少年野球連盟は任意に参加できる連盟で、美浜区の磯辺エリア、花見川区の花園エリアを中心とするチームが所属しており、2回ずつの総当り戦が行われます。
3月に開幕し、12月まで他の大会と日程調整しながら行われます。
試合は、ZOZOマリンスタジアム近くの花磯グラウンドにて行われます。